シェアハウスにおいて「お金管理」で揉めない為の2つの運用方法

こんにちは、三軒茶屋にあるシェアハウス、「ハイパーリバ邸」の板前ぼりです。

今回は絶対にモメたくない。でもちゃんとした運用を行わなければ絶対にトラブルにつながるシェアハウスでの「お金管理」についての方法。

ハイパーリバ邸で実際にとり入れている方法を書き起こします。

 

全ての支払いをまとめた上で家賃を設定する

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ハイパーリバ邸では

  • 家賃
  • 水道費
  • 光熱費
  • 通信費
  • 消耗品

など、共有で使うものに関して全て一括して家賃として集めています。

ここでいくつか大切にしていることがあるので、ご説明を。

1.総合口座を作る

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住民の使っていない口座があるのであればそれをそのまま使うのもアリですが、郵便局にて「組合用の口座」を作るサービスがあります。

例えばPTAとかみたいに企業ではないけれど団体で行動する場合はどうしても団体用の口座があったほうが便利ですよね。

そんなときに使えるのがこちらで、個人のゆうちょ口座を持っていれば、審査をしたのちに別名義の口座を開設することができます。

もしクレジットカードを作らない前提であればこちらの口座を開設しておけば「シェアハウス専用口座」をつくることが可能です。

ゆうちょで口座を作った場合はキャッシュカードは作ることができますが、クレジット機能はつけられません。

*備品の管理をamazonなどで一括して行いたい場合はクレジットカードがあった方が便利なので、現金管理を行う人の使っていない口座などを利用することをオススメします

2.家賃を多めに設定して急な集金を避ける

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シェアハウスに住んでいると上記のものだけではなく、急な出費もいろいろを考えられます。

  • 住居に破損部分が出た
  • 共有家具、電化製品の破損
  • 新たな家具の購入

などなど。何か急な出費があるたびに集金を行うのは人数が増えれば増えるほど回収が困難になります。

なので、最初から余裕を持って家賃を設定しておくことで、運営資金に常に余裕をもたせておく。

賃貸の場合、2年に一度の更新にかかるお金も事前にこの口座に積み立てている考え方です。

例えばですが、家賃が10万円という感覚で2ヶ月に1回くらい1万円の臨時の集金があるよりは、最初から10.5万円で集金されるほうが、結果は変わらないかもしれませんが、準備しておけることと「家賃が追加でかかった」というイヤな気分にならずにいられます。

これらを踏まえて、ハイパーリバ邸では一ヶ月に必要な費用より一人約1万円多く住民は支払っています。

その上での仕組みがこちら。

 

総合口座の用意と管理

  • 口座を一括管理する経理担当者を決定
  • 経理担当者より、月ごとに集金の金額をグループメッセンジャーなどで共有
  • 消耗品の買い出しは全てこの運用資金の中から
  • amazonにも総合口座を設定

月毎の集金

毎月、月末が近くなると翌月分の家賃を集金します。

基本的に家賃は一定ですが、例えば共有している洗濯洗剤がなくなったから急遽コンビニで買ってきたとかってこともあります。

そんなときは

  • レシートをとっておいて裏に名前を書く
  • 経理担当者に渡して、月末に家賃から差し引いてもらう

という手順を踏み、設定された家賃から相殺します。

このやり方でシェアハウスにおける資金面の運用を行うことで、住民が実際に住み続ける中で必要になってくることは月末の決まった時期になったら総合口座に決まった額を振り込むだけで、その他の面倒なやりとりをなくすことができます。

 

まとめ

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  • 総合口座を用意する(全ての金銭に関することはこの中で管理する)
  • 家賃より多めに集めて不測の事態に対応する余裕を蓄えておく

この2つを行うことで、多少の大人数でのシェアハウス生活になっても金銭トラブルを避けることが実現できます。

仮に住民が急にいなくなることが起きても、すでに住んでいる分の家賃は支払われている上で、余裕を持って集金しておけば、急な家賃の値上げなども行わなくて済むので、資金面の運営でお悩みのシェアハウスがあればぜひ試してみてほしいと思います。

以上、ぼりでした!

この記事を書いた人

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ぼり(大堀悟)

ハイパーリバ邸専属料理人、共同創設者。

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